Unity Asset Store で入手可能なマルチプラットフォーム ランタイム レベル エディターのデモ
>>> ゲームではありません!!! <<<
これは、Unity Asset Store で入手可能な Multiplatform Runtime Level Editor と呼ばれるゲーム開発者ツールのデモです。
このマルチプラットフォーム ランタイム レベル エディターを使用すると、プレイヤーはゲーム内でレベルを作成できます。ゲーマー コミュニティがレベルを作成できるようにすると、満足度が高まるだけでなく、時間の節約にもなります。このレベル エディターを使用して、自分でレベルを作成し、保存することもできます。この方法により、プレイヤーがサーバーまたは mysql データベースからレベルをダウンロードできるようになり、初期のゲーム ファイル サイズが削減されます。
特徴
- Unity 5で動作します
- Unity Proは必要ありません
- マルチプラットフォーム (iOS、Android、Windows Phone/ストア/スタンドアロン、Web プレーヤーでテスト済み)
- ランタイム (デバイス上で実行され、Unity エディターは必要ありません)
- タッチスクリーンとマウス/キーボードの両方をサポート
- 地形エディタ (Unity Terrain Engine を使用)
- オブジェクトエディター(配置、変形、色付け)
- オブジェクト スナップ ツール (地形/グリッドへ、オブジェクトからオブジェクトへ)
- ストリーミング レベル (表示オブジェクトのみをインスタンス化します)
- 保存/ロード
- レベルプレビューアイコンのレンダリング
- 簡単に改造可能なuGUI
- 3 つのデモ (フルレベルエディター、オブジェクトエディターと地形エディターを備えた FPS ゲーム)
- オープンコード (難読化なし、必要に応じてコードを変更します)
- 独立したモジュール (ハンドル(移動|回転|スケール)、パースペクティブ ギズモ、スナップ ツール、レベル ストリーミング、タッチ ジェスチャ、uGUI ウィジェットなど)
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